エイジングケアをするためには?

エイジングケアをするためには?

老化に負けない、正しいエイジングケア


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加齢とともに肌トラブルは増え、お肌の調子も変わっていくのは仕方のないこと。しかし何もしないでただ老けていくのに身をまかせるだけでは、女性としては悲しいですよね。

加齢によるさまざまな肌トラブルの対策をし、年齢に負けない美しい素肌を維持するのがエイジングケア。若いうちは肌トラブルなどまったく気にしていなくても、ある時突然、鏡の前で自分の素肌の変化に気づく時がやってきます。

この肌の変化に気づいたときこそがエイジングケアを開始するときなのです。毛穴が目立ってきた、目もとや口もとに小じわが出てきた、頬の位置が下がってきた、乾燥がひどい、シミが増えた、ファンデーションのノリが悪くなったなど、人によって気になるポイントはさまざまですが、肌の状態に合わせた正しいエイジングケアをすることが大切です。

エイジングケアの基本は、乾燥対策

加齢による肌の悩みは人それぞれですが、あらゆる肌トラブルを引き起こす元凶となるのが「乾燥」です。肌のかさつきはもちろん、しわやシミなどの原因にもなってしまう乾燥を防ぐには、保湿あるのみ。

肌そのものの保湿力を高めるには、日々のスキンケアが重要です。特別なことをするのではなく、毎日正しいお手入れを継続することがポイント。

正しいお手入れでうるおいをキープできる肌は、肌のバリア機能が働き、ダメージに強くなります。

[乾燥対策のスキンケアポイント]

  • 刺激の強いクレンジング剤は使用しない(肌ダメージを少なくするため)
  • 洗顔の際に、熱いお湯は使用しない(熱い湯は肌に必要な水分まで奪うため)
  • 洗顔後は化粧水を手のひらでたっぷりつける
  • 化粧水の後にクリームでうるおいを閉じ込める

エイジングケアは、保湿をメインに。

エイジングケアで最も重要なのは、保湿ケア。10代〜20代の若い肌は、肌本来の保湿力が高いため、洗顔後に化粧水や乳液をつけなくても肌は常にうるおっています。

しかし保湿力は年齢を重ねるごとに低下して行き、保湿力のない肌は表面がごわつき、かさつき、しぼんだ印象になってしまいます。

うるおい不足の肌はしわやシミ、たるみ、毛穴の開きなどにも影響し、肌のターンオーバーも遅くさせてしまいますので、ますます老化を進行させてしまうことになります。

常に十分な保湿ケアを行い、肌をしっかりと保護していくことからエイジングケアをスタートさせましょう。

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目の周り、口元の保湿を念入りに

顔の中でも、目の周りや口元の皮膚はとても薄くデリケートで、乾燥しやすい部位です。目もと・口もとにシワや影があると見た目年齢がぐっと老けた印象になってしまうので要注意。

逆に、目もと・口もとのケアが行き届いていると、若々しい印象を与えることができます。乾燥対策も兼ねて、この部分は特に念入りに保湿ケアを行いましょう。

保湿ケアに取り入れたいスキンケアアイテムを選ぶポイントは、潤い力の高いもの。セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸、グリセリンなどの保湿成分が豊富に配合されているものがおすすめです。

目もと・口もとはもともと皮脂腺が少ないため、加齢とともに乾燥が著しくなってきますので、化粧水のあとには保湿成分の入った美容液を意識的に重ねづけしましょう。

美容液は化粧水に比べて油分も多く含まれていますので、保湿のためには有効なアイテムなのです。